地震に強い家

どうせなら強いほうがいいですよね、家は。
当事務所では以前から全ての住宅で構造計算(許容応力度計算)を行ってきた。
建築基準法では必要な壁量が定められていて壁量計算をする必要があるけど提出義務がないから本当にやってるかどうかは闇の中…。

当事務所では壁量計算だけでなく、より安心できる住宅にするため詳細な検討を必要とする構造計算(許容応力度計算)を採用しています。

今まで通り構造計算(許容応力度計算)を行っていくけど今後は更に耐震等級３を標準として構造計算書も成果物としてクライアントに渡すことにしました。
ちなみに、この構造計算書を公の機関で審査してもらうと地震保険は半額になります。

#壁量計算 #構造計算 #耐震等級 #耐震等級3 #地震に強い家 #地震保険 #新築一戸建て #住宅設計 #宇部市 #山陽小野田市 #平屋の家